観たい(*˘︶˘*).｡.:*♡

ぷー大好き

ピアノマニア

久しぶりに映画を観てきました。

ピアニストが求める音を出すピアノを探したり、
調整や調律することに励む調律師さんのドキュメンタリー映画です。

ピアノがすてきに響くようにするのは、ピアニストの腕前だけではないのですねぇ～。

完璧主義のフランス人ピアニスト（エマール）
 

バッハ:フーガの技法

• アーティスト: エマール(ピエール=ロラン),バッハ
• 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
• 発売日: 2008/01/23
• メディア: CD

と、私の辞書に不可能という文字はない的なドイツ人調律師（シュテファン）


のぶつかりあいの映画というウワサでしたがそうではなくって、
お互いものすごく信頼し尊敬しあっていて
自分の要求を伝える時も慎重に言葉を選びながら、最終的にイイ結果が出るように
物事進めていましたの。

相手の気持ちを思いやることができてこそイイ音楽も生まれるんだわっ。

ほかにも人気のピアニストさんが何人か登場してきましたよっ。




ピアニストのどんな要求も叶えようとする
天下のピアノメーカー（？）『スタインウェイ』の技術主任のシュテファンさんの
ものすごく前向きな仕事っぷりに感動しましたの。

この映画は関東だと『新宿シネマート』のみで上映中。

親子で鑑賞だと1人１０００円（何人でも）。
音楽関連学校の学生も学生証提示で１０００円で鑑賞できるようですの。

2/4からは『シネマート心斉橋』で上映。


公式HP：http://www.piano-mania.com/index.html

アスラン王と魔法の島

２００６年３月に第１章公開。
２００８年５月に第２章公開。
そして、やっと（？）
２０１１年２月２５日に第３章が公開されますね・・・ナルニア国物語。

かわいらしかったべベンシー４兄弟の末っ子ルーシーも、５年も経つとすっかりお姉さん。
でも、面影はそのままでよかったぁ～。
原作の物語も「さざえさん」とかとちがって、主人公たちがちゃんと成長していくので
ちょうどいいかもっ。
我が家的には、第１章を観た時１年生だった息子が６年生に。
前作の復習が必要かしらん（＾＾；。

今度は３Dってことだけがちょっと不安（？）なのだけど、楽しみぃ～。

第３章は原作の題名の和約が「朝びらき丸　東の海へ」となっているのですが、
映画では「アスラン王と魔法の島」とされてますの。

映画の公式HPは、

第３章：アスラン王と魔法の島・・・http://movies.foxjapan.com/narnia3/

第２章：カスピアン王子の角笛・・・http://www.disney.co.jp/narnia/narnia2/index.html

第１章：ライオンと魔女・・・http://www.disney.co.jp/narnia/shell_content.html

ネバーランド

スコットランドの作家「ジェームズ・マシュー・バリ」が、永遠の少年『ピーター・パン』
を誕生させたときの実話（脚色が多くて親族から非難の声も多いとかですが＾＾；；）。
ファンタジーな物語の裏側には、複雑な悲しみがあることを知りましたの。

メイクとかヒゲとか眼鏡とか無いスッキリしたお顔で、
しっとりとした演技のジョニー・ディップもス・テ・キ。
これも私のお気に入りの映画ですの。

ネバーランド [DVD]

• 出版社/メーカー: ショウゲート
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Blu-ray ネバーランド [Blu-ray]

• 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
• メディア: Blu-ray

パイレーツ・オブ・カリビアン

我が家はみんなジョニー・ディップのファン。
先週公開された『アリス・イン・ワンダーランド』はまだ観ていませんが、
とっても楽しみですのo(^∇^)o ワクワク。

今まで観たジョニー・ディップの映画で一番のお気に入りは
『パイレーツ・オブ・カリビアン（呪われた海賊たち）』ですの。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』は３部作でしたが、その後公開された
「デットマンズ・チェスト」と「ワールド・エンド」は・・・・・・・・・ねっ・・・・・・・・・・・・・（＾＾；。

「呪われた海賊たち」のときのジャック・スパロウは、
頭の回転が早くて謎めいていて男らしくて、もんのすごくカッコイイんですの。

我が家のお気に入り映画ですの。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち 「アリス・イン・ワンダーランド」ポストカード付き (初回限定) [DVD]

• 出版社/メーカー: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト 「アリス・イン・ワンダーランド」ポストカード付き (初回限定) [DVD]

• 出版社/メーカー: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 「アリス・イン・ワンダーランド」ポストカード付き (初回限定) [DVD]

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パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち [DVD]

• 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト [DVD]

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パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド [DVD]

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パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち [Blu-ray]

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ユー・ガット・メール

１９９８年に公開されたトム・ハンクスとメグ・ライアン主演の映画。
トム・ハンクス演じるジョーと、メグ・ライアン演じるキャスリーンはメル友で、ネット上では
なんでも相談でき,恋心さえいだかせる存在だった。
実は、この２人は実生活では同業者（？）として会っていた。しかも犬猿の仲だった。
いつもケンカしてしまう相手＝気の合うメル友と先に知ったのはジョー。
好きな人の実態をわかってからの心の動きを演じるトム・ハンクスは見事だわぁ~。
心温まります。
私のお気に入りの１作。

余談）このころから、なんだか少し心配なトムの髪の毛だったけど、
けっこうがんばってますねぇ~。さすがトムはハリウッドスターだわぁ~。

ユー・ガット・メール [DVD]

• 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
• メディア: DVD

ハリー・ポッター

あっ、まだ前売り買ってないような気がするぅ～。

７月１７日公開の『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の映画チケット・・・・。
気がつくの遅すぎぃ～。

ハリー・ポッターシリーズは、今までに
『ハリー・ポッターと賢者の石』、
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』、
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』、
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』、
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』が公開され、

今年７月に、『ハリー・ポッターと謎のプリンス』が公開予定。
（公式HP→http://harrypotter.warnerbros.co.jp/site/index.html）

２０１０年・２０１１年に２部作で
『ハリー・ポッターと死の秘宝』が公開されるとかされないとか・・・？。

う～ん楽しみぃ～ ヽヽ(≧▽≦)//　。

それにしても、ハリーもハーマイオニーもロンも　大きくなったなぁ～。
第一作目のときは、今のうちの息子（現在小５）よりちいさかったんだもんなぁ～。

ハリー役のダニエル・ラドクリフくんは、利発そうな少年ってかんじだったけど、

今では、さわやかな（？）青年に・・・（クリックで拡大）。


我が家がハリー・ポッターシリーズを映画館で観るときの難関（？）は『トイレ』。
上映時間が長いし、映画館は涼しいし、息子と夫は２～３回トイレに
いきたくなっちゃうらしいのです。トイレに行くタイミング（ストーリー展開的に？）や
上映中の飲み物・食べ物には細心の注意が必要に。

それまでしても、この映画は劇場のスクリーンで迫力の画像を観たいと思える
一家なのでしたぁ～。

早く、前売り買いにいかなきゃぁ～　ﾀﾞｯｼｭ≡≡≒(* - -)ノ。

・ハリー・ポッターとアズカバンの囚人HP→http://harrypotter.warnerbros.co.jp/main/homepage/home.html
・ハリー・ポッターと炎のゴブレットHP→http://harrypotter.warnerbros.co.jp/gobletoffire/index.html
・ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団HP→http://harrypotter.warnerbros.co.jp/year5/

ハリー・ポッターと賢者の石(携帯版)

• 作者: J・K・ローリング
• 出版社/メーカー: 静山社
• 発売日: 2003/10/22
• メディア: ペーパーバック

ハリー・ポッターと秘密の部屋 携帯版

• 作者: J.K.ローリング
• 出版社/メーカー: 静山社
• 発売日: 2004/10/23
• メディア: 単行本

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 携帯版

• 作者: J.K.ローリング
• 出版社/メーカー: 静山社
• 発売日: 2004/11/26
• メディア: ペーパーバック

ハリー・ポッターと炎のゴブレット 携帯版

• 作者: J.K.ローリング
• 出版社/メーカー: 静山社
• 発売日: 2006/09/21
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 (携帯版)

• 作者: J・K・ローリング
• 出版社/メーカー: 静山社
• 発売日: 2008/03/14
• メディア: 新書

ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)

• 作者: J. K. ローリング
• 出版社/メーカー: 静山社
• 発売日: 2006/05/17
• メディア: 単行本

「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)

• 作者: J. K. ローリング
• 出版社/メーカー: 静山社
• 発売日: 2008/07/23
• メディア: 単行本

ハリー・ポッターシリーズ全巻セット

• 作者: J. K. ローリング
• 出版社/メーカー: 静山社
• 発売日: 2008/07/23
• メディア: 単行本

ハリー・ポッター 第1章~第5章 Blu-ray BOX (初回限定生産 お買い得パック)

• 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
• メディア: Blu-ray

プラダを着た悪魔

きのうから日本は、『おくりびと』の米アカデミー賞（外国語映画賞）の授賞
の話題でもちきりですねぇ~。
もっくんがね~・・・・がんばりましたねぇ~。
おめでとうございます。


我が家は「どうしても劇場で観たい！」っという映画は劇場で観て、
なおかつ、そのDVDも買ってしまいますが、
観たいけど少し我慢できる映画は、
DVDをレンタルしてきて家で家族で観るタイプ（＾＾；。

だから、けっこう話題に乗り遅れます（＾＾；；；。

そんなわけで、今日のお気に入りの映画のBLOGも
２年前の作品の記事になりますが・・・・『プラダを着た悪魔』。



現在NHKで放映中の海外ドラマ『アグリー・ベティ』はこの映画のパロディ。

この映画は米でベストセラーになった「プラダを着た悪魔」を映画化したもの。
作者はヴォーグ誌の女性アシスタントを勤めていた女性で、
実体験をもとに書かれたのでは（？）っといわれているらしい。

プラダを着た悪魔〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)

• 作者: ローレン ワイズバーガー
• 出版社/メーカー: 早川書房
• 発売日: 2006/10
• メディア: 文庫

プラダを着た悪魔〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)

• 作者: ローレン ワイズバーガー
• 出版社/メーカー: 早川書房
• 発売日: 2006/10
• メディア: 文庫

プラダを着た悪魔

• 作者: ローレン・ワイズバーガー
• 出版社/メーカー: 早川書房
• 発売日: 2003/12/19
• メディア: 単行本

この悪魔とは、一流女性ファッション誌のカリスマ女性編集長のことで
この編集長の要求は、誰に対しても悪魔的ハイレベル。
そこへファッションには関心がないが、ジャーナリスト志望の大卒の女の子が
アシスタントとして配属され、悪魔と戦う日々がはじまり・・・。

カリスマ編集長の、最初から最後の最後までの悪魔っぷりはオミゴト！。

これも私のお気に入り。

公式サイト→http://movies.foxjapan.com/devilwearsprada/

プラダを着た悪魔 (特別編) [DVD]

• 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
• メディア: DVD

プラダを着た悪魔 [Blu-ray]

• 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
• メディア: Blu-ray

プラダを着た悪魔 (特別編) (ベストヒット・セレクション) [DVD]

• 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
• メディア: DVD

スパイダーマン

スパイダーマン・・・これも私のお気に入り。
蜘蛛の博物館を見学していた大学生の一人が、
逃げ出していた特殊の蜘蛛に噛まれたことによって、
スーパーパワーを持つことから始まるストーリー。

家族のこと、友達のこと、恋愛のこと、仕事のこと
・・・悩み多きスパイダーマンが周りの人たち（主におばの助言）の
助けで苦難を乗り越えていく姿がとても感動的。
映画『スパイダーマン２』では心に迷いがあるとスパイダーマンとして
の能力が衰えていくところ、映画『スパーダーマン３』では、
母親代わりのメイおばさんが言った「復讐心は毒、知らないうちに
人間を醜く変える」とスパイダーマンに諭すところが強く印象に残って
ます。必見です。

スパイダーマンTM トリロジーBOX(4枚組) (期間限定出荷)

• 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
• メディア: DVD

スパイダーマンTM トリロジーBOX (Blu-ray Disc)

• 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
• メディア: Blu-ray

ターミナル

地上波TVでやってたのを録画してあった映画『ターミナル』を
今ごろみた私・・・・。
いや～、感動した！。

トム・ハンクス・・・まさにハマリ役でしたねぇ～（・・・って今頃＾＾；）。
トムは私のお気に入りd（-_＾）good！！。

ターミナル DTSスペシャル・エディション

• 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
• メディア: DVD